テスト勉強とかはね(΄◉◞౪◟◉‵)そう思います。
【弁論のイロイロぐっちゃぐちゃ】
あなたは”弁論”についてどう思いますか?
大半の人は「めんどくさい」そう口々に言うでしょう。はっきり逝って私もです。
普通の「感想文」、「作文」などの自分で文章を書く、と言うのが昔から私は苦手でもあり、嫌いでした。
夏休みの定番の読書感想文なんかもそうです。毎年夏休みの最後に残る宿題はいつだって読書感想文です。あるいは、感想文として書きたい本がみつからず過去に読んだ本を曖昧な記憶のまま描いていたこともありました。そのときはあせっていたせいか、思い当たったものをどんどん原稿用紙に書いていったため内容の構成がぐしゃぐしゃに。それでも時間が無かったから、そのまま出すことに。去年などは、登校日の日の朝に完成。たぶん、寝てはいなかったと思います。それぐらい苦手でした。
中学校に入って、「弁論」というものを私は初めて知ったかもしれません。小学校はずっと、「作文」としか逝っていなかった、聞いていなかったと思います。
弁論をかけ。そういわれたとき私は戸惑いました。読書感想文以外にも中学は作文を書くことがもう一つあるのかと。それも、他人である生徒に伝えなければならないと言うこと。それもあり、やはり本音を出すことはやめていました。どうでもいい、とは言い切れませんが本音を隠しよくわからないことばかりを書き、今となっては何意を書いたかすらも覚えていない。ただ”何か”を必死に書いていたとしか覚えていません。
私が本音を話せないのは、その話がどんなに感動できようとも他人には話したくないとい自分の気持ちが強かったから。
そんな中、弁論の代表に選ばれるのはきっと自分の経験したことで本音が言える人たち。まぁ、それが妥当です。(少しは偽造してるなんて言う人もいたりもしましたが、(
赤い))誰が聞いても感心し、感動のできるような話でした。
特に心に残っているのが中一のとき父のことを題材にしたAさん。もともとその出来事を知っていたせいか、なんで悲しい記憶のことをここまで人に伝えることが出来るのだろう、ととても感動と尊敬を感じました。
他にもいろいろ、文化学習発表会やいろいろな人の弁論を聞いていろいろ凄いな、と感じてしまいます。
あー疲れた(´∀`*)ウフフ
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